公演終了しました

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事務局の古殿です。

玄海こらぼ劇場vol.2「道太郎、きづな万葉」
おかげさまで9/26(金)に
2回の公演を無事終了いたしました。

ご来場いただいた皆様、
本当にありがとうございました。
お一人お一人のご来場と声援・拍手が
キャスト・スタッフに大いに力を与えたと思います。

また、様々な形でお力を貸して下さった皆様、
この場を借りて改めてお礼申し上げます。

ゲストの皆様、エキストラの皆様も
本当にお疲れ様でした。
舞台に華を添え、また大いに盛り上げていただきました。
ご参加ありがとうございました。

今後もこの企画を息長く続けていけるよう、
引き続き応援をよろしくお願いいたします。

薔薇の毒棘☆

演出・池田美樹です。

写真は玄海劇団若座長・沢村菊乃助丞!

舞台では息を飲むほど艶やかあざやか…なんですが、
「素」のときはいつもこんな感じ(^^;)
かたくなに花のかんばせを撮らせてくれません(笑)

てかTシャツの文字…(゚-゚;)(゚-゚;)

今回の「道太郎、きづな万葉」では、
クールで毒舌な花形役者「薔薇乃助」を演じます。

薔薇様の毒気にあてられたい方々は、
是非花道寄り・前方のお席を…!(推奨)

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交通機関のご案内

事務局の古殿です。

片岡演劇道場への交通情報です。
バス・電鉄は事前に時間をご確認いただくのをオススメします。
当日はどうぞお気をつけてお越し下さい。

■自家用車
駐車場(無料)混雑が予想されます。
駐車できる台数も多くありません。
時間に余裕を持って、お早めにご来場下さい。

■バス+徒歩
・電鉄バス(行先番号:壺2「高平南公園行」)
・【稲荷山】で下車
・1時間に1本程度

◎【交通センター】→【稲荷山】の時刻表
こちらをクリック

◎【稲荷山】→【交通センター】の時刻表
こちらをクリック
※最終が20:54発なので、
 19:00公演終了後は乗車できるバスがない可能性がございます。
 その場合は下記の【北熊本】バス停からのバスをご利用下さい。
 (23:08が最終)

■バス+タクシー
・電鉄バス(行先番号:北1~5)
・【北熊本】で下車
・10~15分に1本程度
・北熊本駅から会場まではタクシーで1メーター程度
・徒歩15~20分程度

◎【交通センター】→【北熊本】の時刻表
こちらをクリック

◎【北熊本】→【交通センター】の時刻表
こちらをクリック

■熊本電鉄(菊池線)
最寄駅:北熊本駅
・北熊本駅から会場まではタクシーで1メーター程度
・徒歩15~20分程度

◎地図(参考にご覧下さい)
片岡演劇道場周辺地図

インプロと大衆演劇。

演出・池田美樹です。

「インプロと大衆演劇はかなり似ているのかもしれません」。

福岡・東京で演劇活動をしている春野早苗さんというお嬢さんの言葉。
「こらぼ」の稽古独特のアドリブについて話していたときのことでした。

インプロ=インプロヴァイゼーション、
つまり「即興」のこと。
「形式による制約よりも、演奏時・演舞時の知覚を優先とするもの」@WIKIpedia

なるほど!
お客様と物語と相手役、
その瞬間にいちばんふさわしい言動を、直感でつむぎ出す。
こらぼをやるごと「演劇」と「芝居」の違いについて考え続けているのだけど、
早苗ちゃんのひとことに、
ひとつキーワードをもらったような気がしました。

そして「道太郎」。
いよいよ稽古も佳境。

昨日は粗々の通しをやりました。
劇場独特の空気に圧されていた小劇場の皆も、ここに来てかなり楽しそうに。
皆の中で、玄海さんや一太さんのアドリブが、
「緊張」から「期待」に変わりつつあります。

……いや、まじであんまり観たことのないものが仕上がっている。
…のでは?(^^;)

中でも玄海さんが「本番しかやりません」とおっしゃる、
道太郎と実の父(玄海さん)の名乗りの場面。
昨夜もぞぞっと震えました。

「俺が○○と言ったら、そのときの気持ちで応えて。
そして最後は俺を呼んでみて。呼び方はキミに任せるから」

その発想と空気。
演出家と役者が共存しているのが、
大衆演劇や歌舞伎の「長」の方の特徴なんだろう。

あの空間で稽古できるのがおもしろくて仕方がない。
常識も方法も違うものたちが、「違和感を好奇心に変える」。
それがコラボレーションなのだと改めて。

あと4日。
違和感と好奇心を存分に研いで。

皆様是非、
「その場で生まれる言葉」を体感しにいらして下さい。

「玄海こらぼ特集・第二弾」@テレビタミン

池田美樹です。

明日9/24(水)は、
テレビタミンで「玄海こらぼ特集・第二弾」が放送されます。

8月放送された第一弾からひと月、
みんなの成長ぶりをご覧下さい。

お時間ある方、是非☆☆

「テレビタミン」@熊本県民テレビ(16:45~19:00) 

河合アナウンサーブログ

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事務局の古殿です。

今回ゲスト出演して下さる、
KKTの河合麗子アナウンサーが
「アナウンサー日記」にこらぼ劇場のことを
書いて下さいました!

◎くまもと県民テレビ アナウンサー日記
 河合麗子アナウンサーのページ
http://www.kkt.jp/announcer/anna2/index.html

河合さんの目線で
こらぼ劇場の魅力やみどころなどご紹介下さっています。
是非ご覧下さい。

私たちも河合アナウンサーに
いつも明るい元気をいただいてます。
本番の舞台ご一緒できるのがとてもとても楽しみです。

9/19 小劇場チーム稽古(おまけ)

事務局の古殿です。
9/19(金)小劇場チームの稽古のおまけ。

稽古レポートの写真で気付かれた方もあると思いますが、
今回、農村の風景を描くシーンで牛が出てきます。
衣装もあります。
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写真ではわかりにくいかも知れませんが、
ちゃんと尻尾もあります。

なんとも愛嬌のある顔であります。もぉ~ぅ
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牛役(!)の役者さんに聞いてみると、
とってもあたたかいのだそうです。
冬の部屋着に是非!(というか、そっちが本来の用途)

大衆演劇にはない演出なんではないかと思いました。
肥後にわかだったら有り得るでしょうか?
今度、玄海さんや一太さんに聞いてみたいと思います。

9/19 小劇場チーム稽古@きらら

事務局の古殿です。
9/19(金)小劇場チームの稽古@きららより
物語導入部の稽古の様子をレポートします。

道太郎の出身地は熊本の山の奥深くの村。
みんなでその農村の風景を描きます。
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草を干している人、畑を耕している人、牛を引いている人、
遊んでいる子どもたちや子どもをあやしている人などなど。
こんな演出は、小劇場ならではかも知れません。
舞台をご覧になっているお客様にも一緒に
村の風景を見ていただけたら嬉しいです。

そこに、セーラー服時代の道太郎の母と
彼女にメロメロな男子高校生たちが登場。
彼女がくしゃみでもしようものなら、
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押し合いへし合いの大混乱。
(母は周囲の様子には気付いておらず)
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こちらで大混乱しているのは、道太郎の母の両親。
道太郎を孕んだ娘をどうするかで二人でパニック。
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両親を演じるのは
池崎友紀(まるぶん)と北村 茜(with a clink)。
息の合った喧々諤々っぷりを見せてくれます。

無事に道太郎を出産した母。
「道太郎」という名前には
大きな思いが込められていました。
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そうして生まれ育った道太郎と彼の悪友。
母の願い通り、道太郎は実直な人物に成長しますが、
その実直ぶりが逆に周囲の笑いを誘います。
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稽古も追い込みの時期にきて、
物語がまさに立ち上がってきたように思います。
文字で書かれた脚本の世界を
役者たちが自分たちの身体で三次元に作り出し、
その中で生き始めたように感じました。

玄海さんや一太さんの経験値には到底及びませんが、
小劇場チームもこうして緻密な稽古を積み重ねて
臨んでいきたいと思います。

艶姿。

池田美樹です。

もいっちょ追加!

みどころのひとつは、
毒舌花形役者「肥國薔薇乃助」を演じてくれる沢村菊乃助君の艶姿。

ニコニコ動画で七万再生を超えた、この名作を、
是非に、ぜひにご覧下さい。

…これ、男性です。
……熊本在住。
………誇りです。

枕屋(→菊乃助君の別名)
即興で踊ってみた。「傷林果」

心のごはんと味噌汁。

演出・池田美樹です。
玄海こらぼvol.2、本番まで一週間を切りました。

2年目にして、
またまた発見だらけの幸福な日々を過ごしております。

異業種の方とのコラボは本当に大変…だけど、
それを上回る刺激がたまりません。

何よりの刺激は、
玄海さん・キンキラ一太さんのアドリブ力。
それが小劇場の「うまい人」のアドリブ力とはまたちょっと違う。

物語を堪能しに行くのが小劇場。
出演者に楽しませてもらいに行くのが大衆演劇。

…だと考えているのですが、
その「どう楽しませてくれるの?」の、
シビアな世界で鍛えられて来た玄海さん・一太さんの気迫+発想力!
「まずはお客さま」の気迫、本当に震えます。

みどころはたくさんあるのですが、
特にクライマックス、
主人公・道太郎(上田貴大)と父・玄次、親子の名乗りを上げる場面。

先日その場面を稽古したのですが…

玄海さん「ここでこれとこれを聞くから上田君、応えてね。そして上田君が「はい」と言ったら音楽を流して下さい」

池田・上田「はい。」

玄海さん「じゃ、終わり!」

上田・池田「え?」

玄海さん「この場面は本番しかやりません。終わり!」

池田・上田「え?…え…え?」

ぽかーん。
そして、ぞぞぞぞぞ!(背骨)

つまりですね、
その時々の客席と舞台の空気で父、つまり玄海さんの言葉が変わるということです。

一回目の昨年はカッチリ台本を作ったのですが(作・大迫旭洋(不思議少年))、どんどん稽古と本番で壊れて行ったのがおもしろくて、
今年は「隙間のある台本にして下さい」とオファー。
川津羊太郎君が絶妙な「隙間のある作品」を書いて来てくれました。

その隙間を、
現場の空気を巻き込んで濃密につないで行く玄海さん・一太さん。
それを体感しているときの小劇場の面々の表情!

…なんですかね、「せりふ」じゃなかとです。
物語と客席をつなぐ「しゃべり」。

「せりふに嘘があってはいけない」
なんて難しい演劇本に書いてあったりするんですが、
なんていうかその分厚い説明を、一瞬にして体感している感じ。

現場を巻き込む。
そりゃ見てる人は楽しいに違いなかです。

「にわかは、ひとつの筋があったら、
15分から90分、ご要望に合わせて変えられます」

これはキンキラ一太さんの言葉。
またまたぽかーん。

すごい技術…というか勇気?気合?
好意的な現場だけではなく、
いろんな「修羅場」をくぐった方たちだからこそ出来ること。

チケットを購入して、座って、始まりから終わりまで観て下さる、
小劇場ではあたりまえのこの景色が、
「興行」としては決して「当然の風景」ではない、ということ。

頭で知ってた演劇論を、生身・剥き身で浴びる日々。
最高に楽しかです。

勧善懲悪、
正しい人が報われ、離れたきづなは再び結ばれる。

いろいろあるけどやっぱり、これが物語の基本。
大衆演劇は「心のごはんと味噌汁」。

最近、人情不足の方、スカッとしたい方、
ビールやお菓子、お弁当「楽しいもの」持参で、
是非巻き込まれにいらして下さい。

んでもって、
玄海さん・一太さんの「しゃべり」に必死に食い下がって行く小劇場……
…特に主演・上田貴大君の奮闘をご堪能下さい。

心より、こころよりお待ちしております☆☆☆

玄海こらぼ劇場「道太郎、きづな万葉」
9/26(金) 13:00/19:00
@片岡演劇道場
前売3,000円 当日3,500円

玄海こらぼブログ
http://www.gkirara.com/blog3/

写真…玄海竜二さん・上田貴大君。
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