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打ち上げ。
いろんな方といろんな話を。

しばらく演劇漬けだった脳がどんどん緩まっていく。

手前はほろ酔い・甲斐田栄先生☆




伴先生。

この人が居るからふんばれる。



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KYO室内アンサンブルのお嬢さんたち。



もいっちょ☆

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白奥薫先生。

これは四季「秋」に出て来る農夫の奥さん。
収穫祭、
ぶどう酒でへべれけになる踊りがすごく楽しい。

その愉快な演技に笑い転げるこどもたちの踊りが、みるみる変わっていく。




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本番の朝。
伴先生が私物のチョーカーとブローチを持参、
自ら着けてくださいました。
なんかね、小さいこどもになったみたいですごく嬉しかった。

昨日の私を見て、何か足りない、と宝石箱をひっくり返して来たと。
室内楽の女の子たちの髪にも新たにリボンや花飾り。


この場面はこんな衣装、この人はこんな髪型…
伴先生の頭の中には、
幼い女の子が人形遊びをするときのこだわりが、常にある。

決めなければいけないこと・手直ししなければならない場面、
考えるべきことが山積しているときでも、決して消えない。

多忙なとき、
大人は皆、すべきことに優先順位をつける。
そして間に合わないと判断したことは削除していく。


なのに。

私の尊敬する人たちは皆、
こどものこだわりと大人の分別、その両方を持っている。






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本番前日。

私の仕事はヴィバルディ「四季」のソネット朗読。
舞台稽古後、
芸術監督・石井先生がひとこと、

「そのまま読んでもつまんないわね。
語りかけるおしゃべりみたいに換えてみない?」

…い、今からっすか?

「それいいわね」
「うん、それで行こう」
ごくあたりまえに、代表・伴先生&MC原武博之さん。

まるごと書き換え。楽屋では無理。
ゲネまで2時間。
ダッシュで帰宅、PCを立ち上げる。
BGMは「sing sing sing」。
途切れさせないようエンドレス・リピート。
曲に乗っけてもらって、
一気に書き上げ、劇場戻り・ゲネ。

「よかったわよ!やっぱりこっちがいいわ」
と、石井先生。


躊躇なしの要求。
なんていうか、外国っぽい。

妙に気遣いを混ぜると、
かえって膠着することってあるよなぁ。

自分でも「換えたほうがおもしろい」と思ったもんな。



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